18日(水)に、自民党 総合農林政策調査会、食料安全保障に関する検討委員会、農林部会、畜産・酪農対策委員会より配合飼料価格高騰対策に関する緊急決議をいただきました。
食料安全保障の観点から輸入飼料への過度な依存から脱却し国内の飼料基盤に立脚した強い畜産・酪農への転換、令和4年度第4四半期の特別支援や補填制度自体の見直しを含め、食料安全保障の根幹に関わる難局を乗り越えるべく全身全霊をあげて取り組むよう求められました。
#のむら哲郎 議員も、一昨年秋より食料安全保障について自民党で議論し、昨年の参院選でも一貫して食料安全保障を訴えてきました。
頂いた決議を肝に銘じ、全身全霊で取り組むことをお約束いたしました。